摂津国八十八ヶ所 第二十三番札所 吉祥山 青蓮寺
青蓮寺は吉祥山と号し、高野山真言宗に属する寺院で、ご本尊は大日如来です。
おおさか十三仏霊場を巡礼した際に初めてお参りし、今回はそれ以来二度目の訪問となりました。
青蓮寺の開創は古く、伝承によると聖徳太子の時代にまでさかのぼるといわれています。
もとは大阪・鴫野の志宜山(法案寺)にあった寺院を起源とし、のちに現在の地へ移されたと伝わります。
戦国時代には大坂城築城の影響を受け、さらに明治の廃仏毀釈や昭和の大阪大空襲など、幾多の困難を経てきました。
そして戦後に再建され、今に受け継がれているのが現在の青蓮寺です。
長い歳月の中で何度も立ち上がってきたこの寺には、
「青蓮(しょうれん)=泥中に咲く清らかな蓮」という名にふさわしい、力強い生命の輝きを感じます。






























































































































































































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