カテゴリー「西国三十三所巡礼」の投稿

西国三十三所 第十四番札所【長等山 園城寺(三井寺)】

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長等山 園城寺(三井寺)(https://www.saikoku33.gr.jp/place/14)

園城寺は長等山と号し天台寺門宗の総本山で、ご本尊は弥勒菩薩です。
7世紀に大友氏の氏寺として草創され、9世紀に唐から帰国した留学僧円珍によって再興されました。
10世紀頃から比叡山延暦寺との対立抗争が激化し、比叡山の宗徒によって焼き討ちされることが史上度々ありましたが、こうした歴史上の苦難を乗り越えてその都度再興されてきたことから、「不死鳥の寺」と称されています。
また一般に「三井寺」と呼ばれるのは、天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり、「御井の寺」の厳儀・三部潅頂の法水に用いられたことに由来します。

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西国三十三所 第十九番札所【霊麀山 行願寺(革堂)】

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霊麀山 行願寺(革堂)(https://www.saikoku33.gr.jp/place/19)

行願寺は霊麀山と号し天台宗に属し、ご本尊は千手観音です。
寛弘元年(1004年)、行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建しました。現在の京都市上京区京都御苑の西方で、今でも付近に革堂町、革堂仲之町、革堂西町の町名が残っています。しかし、豊臣秀吉による都市計画のため、天正18年(1590年)に寺町荒神口(現・上京区、京都御苑東側)に移転しましたが、宝永5年(1708年)の大火の後、やや南に下がった現在地に移転しました。

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西国三十三所 第十八番札所【紫雲山 頂法寺(六角堂)】

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紫雲山 頂法寺(六角堂)(https://www.saikoku33.gr.jp/place/18)

頂法寺は紫雲山と号し天台宗に属し、ご本尊は如意輪観音です。
寺伝によると587年、聖徳太子を開基として創建されたと伝えられており、「六角さん」の名称で京の町の人々に昔から親しまれています。また、華道家元池坊が住職を務め、いけばな発祥の地としても知られています。

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西国三十三所 第十二番札所【岩間山 正法寺(岩間寺)】

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岩間山 正法寺(岩間寺)(https://www.saikoku33.gr.jp/place/12)

正法寺は岩間山と号しる真言宗醍醐派に属し、ご本尊は千手観音です。
養老6年(722年)、泰澄が岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得し、その桂の木で等身の千手観音像を刻んで、元正天皇の念持仏である金銅千手観音像をその胎内に納め祀ったのが寺の初めとされ、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第四番札所でもあります。


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西国三十三所 第九番札所【興福寺 南円堂】

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興福寺 南円堂(https://www.saikoku33.gr.jp/place/9)
 
興福寺南円堂は藤原冬嗣が弘仁4年(813年)に創建した八角堂で、現在の建物は寛政元年(1789年)の再建されました。ご本尊は不空羂索観世音菩薩です。興福寺には南円堂の他に、五重塔、三重塔、北円堂、東金堂などの数多くの国宝や重要文化財があり、中金堂は平成30年(2018年)に再建され、創建当時の様式で再現されました。

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西国三十三所 第十五番札所【新那智山 今熊野観音寺】

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新那智山 今熊野観音寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/15)

今熊野観音寺は新那智山と号して真言宗泉涌寺派に属し、ご本尊は十一面観世音菩薩です。
空海が唐で真言密教を学んで帰国した翌年にあたる大同2年(807年)、自ら一尺八寸の十一面観音菩薩像を刻み熊野権現から授かった一寸八分の像をその体内仏として中に納め、この地に一宇を建てて奉安したのが当寺の始まりであるとされています。
厄除開運の寺として知られ特に頭痛・病気封じ・智恵授かりの霊験あらたかな本尊として広く信仰されています。
訪れた11月4日はお隣の泉涌寺で「解脱金剛御年祭」が行われていた為、周辺はすごい人で溢れかえっていました。

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西国三十三所 第五番札所【紫雲山 葛井寺】

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紫雲山 葛井寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/5)

葛井寺は紫雲山と号して真言宗御室派に属し、ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩です。
寺伝によると神亀2年(725年)、聖武天皇の勅願で行基が創建し古子山葛井寺の勅号を得たとされ、平安時代になって平城天皇の皇子・阿保親王が再興したとされています。
ご本尊の千手千眼観世音菩薩は、唐招提寺、三十三間堂とともに三観音として有名な秘仏で、毎月十八日に開扉されその美しさは人々を魅了ています

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西国三十三所 第二十二番札所【補陀洛山 総持寺】

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補陀洛山 総持寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/22)
総持寺は補陀洛山と号して高野山真言宗に属し、ご本尊は千手観音です。
漁師が捕えた大亀を、開基藤原山蔭の父・藤原高房が今日は観音様の縁日だからと買い取って逃がしてやりました。その日の夜、継母の計略で山蔭は船から川に落とされてしまいます。高房はこれを悲しみ観音様に祈ったところ、高房が助けた亀が山蔭を甲羅に乗せて現れたそうです。高房の死後、山蔭が報恩のため観音像を造立し祀ったのが総持寺の起源だそうです。

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西国三十三所 第三十番札所【巌金山 宝厳寺】

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盆休みの帰省ラッシュの中、西国三十三所 第三十番札所 宝厳寺にお参りに行きました。
自宅を7時に出発し、大山崎ICから京滋バイパス-名神高速-北陸自動車道の長浜IC経由で、長浜港に到着し、
9時45分発の竹生島行きの観光船に乗船です。

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巌金山 宝厳寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/30)

宝厳寺は巌金山と称し真言宗豊山派に属し、ご本尊は弁才天(札所本尊は千手観音)です。
神亀元年(724)聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民富楽となるであろう」というお告げを受け、創行基を勅使にとしてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりです。

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平成25年度から平成30年度までの6ケ年継続事業で、宝厳寺唐門、観音堂、渡廊(舟廊下)の屋根葺(檜皮葺)の葺き替え、彩色・漆塗の塗り直し、および飾金具の金箔の押し直しを主な内容とした改修工事が行われています。

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西国三十三所 第八番札所 【豊山 長谷寺】

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豊山 長谷寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/8)
長谷寺は豊山と称し真言宗豊山派に属し、ご本尊は十一面観音です。
寺伝によれば、朱鳥元年(686年)僧の道明が初瀬山の西の丘(現在、本長谷寺と呼ばれている場所)に三重塔を建立し、続いて神亀4年(727年)僧の徳道が東の丘(現在の本堂の地)に本尊十一面観音像を祀って開山したと云われています。
3月1日(木)から6月30日(土)まで、春季特別拝観(入山料込みで1,300円)が実施されており、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入ることができ、10mを超える大きな観音さまのお御足に直接触れてお参りできます。

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