カテゴリー「西国三十三所巡礼」の投稿

2018年11月 4日 (日曜日)

西国三十三所 第十五番札所【新那智山 今熊野観音寺】

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新那智山 今熊野観音寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/15)

今熊野観音寺は新那智山と号して真言宗泉涌寺派に属し、ご本尊は十一面観世音菩薩です。
空海が唐で真言密教を学んで帰国した翌年にあたる大同2年(807年)、自ら一尺八寸の十一面観音菩薩像を刻み熊野権現から授かった一寸八分の像をその体内仏として中に納め、この地に一宇を建てて奉安したのが当寺の始まりであるとされています。
厄除開運の寺として知られ特に頭痛・病気封じ・智恵授かりの霊験あらたかな本尊として広く信仰されています。
訪れた11月4日はお隣の泉涌寺で「解脱金剛御年祭」が行われていた為、周辺はすごい人で溢れかえっていました。

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2018年10月 8日 (月曜日)

西国三十三所 第五番札所【紫雲山 葛井寺】

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紫雲山 葛井寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/5)

葛井寺は紫雲山と号して真言宗御室派に属し、ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩です。
寺伝によると神亀2年(725年)、聖武天皇の勅願で行基が創建し古子山葛井寺の勅号を得たとされ、平安時代になって平城天皇の皇子・阿保親王が再興したとされています。
ご本尊の千手千眼観世音菩薩は、唐招提寺、三十三間堂とともに三観音として有名な秘仏で、毎月十八日に開扉されその美しさは人々を魅了ています

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2018年9月16日 (日曜日)

西国三十三所 第二十二番札所【補陀洛山 総持寺】

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補陀洛山 総持寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/22)
総持寺は補陀洛山と号して高野山真言宗に属し、ご本尊は千手観音です。
漁師が捕えた大亀を、開基藤原山蔭の父・藤原高房が今日は観音様の縁日だからと買い取って逃がしてやりました。その日の夜、継母の計略で山蔭は船から川に落とされてしまいます。高房はこれを悲しみ観音様に祈ったところ、高房が助けた亀が山蔭を甲羅に乗せて現れたそうです。高房の死後、山蔭が報恩のため観音像を造立し祀ったのが総持寺の起源だそうです。

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2018年8月11日 (土曜日)

西国三十三所 第三十番札所【巌金山 宝厳寺】

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盆休みの帰省ラッシュの中、西国三十三所 第三十番札所 宝厳寺にお参りに行きました。
自宅を7時に出発し、大山崎ICから京滋バイパス-名神高速-北陸自動車道の長浜IC経由で、長浜港に到着し、
9時45分発の竹生島行きの観光船に乗船です。

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巌金山 宝厳寺(https://www.saikoku33.gr.jp/place/30)

宝厳寺は巌金山と称し真言宗豊山派に属し、ご本尊は弁才天(札所本尊は千手観音)です。
神亀元年(724)聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民富楽となるであろう」というお告げを受け、創行基を勅使にとしてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりです。

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平成25年度から平成30年度までの6ケ年継続事業で、宝厳寺唐門、観音堂、渡廊(舟廊下)の屋根葺(檜皮葺)の葺き替え、彩色・漆塗の塗り直し、および飾金具の金箔の押し直しを主な内容とした改修工事が行われています。

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2018年6月 3日 (日曜日)

西国三十三所 第八番札所 【豊山 長谷寺】

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豊山 長谷寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/8)
長谷寺は豊山と称し真言宗豊山派に属し、ご本尊は十一面観音です。
寺伝によれば、朱鳥元年(686年)僧の道明が初瀬山の西の丘(現在、本長谷寺と呼ばれている場所)に三重塔を建立し、続いて神亀4年(727年)僧の徳道が東の丘(現在の本堂の地)に本尊十一面観音像を祀って開山したと云われています。
3月1日(木)から6月30日(土)まで、春季特別拝観(入山料込みで1,300円)が実施されており、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入ることができ、10mを超える大きな観音さまのお御足に直接触れてお参りできます。

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2018年5月 4日 (金曜日)

西国三十三所 第十番札所 【明星山 三室戸寺】

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明星山 三室戸寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/10)
三室戸寺は明星山と称しに属し、ご本尊は千手観音です。

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寺伝によれば、宝亀元年(770年)光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧行表が創建したものと云われています。
ご本尊の千手観音像は厳重な秘仏で、写真も公表されていません。本尊厨子の前に立つ「お前立ち」は飛鳥様式の二臂の観音像でありながら「千手観音」と称されています。

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庭園「与楽園「は5000坪の広さで、枯山水・池泉・広庭からなり、5月は2万株のツツジ、1千本のシャクナゲ、6月は1万株のアジサイ、7月はハスの名所です。

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2018年4月 1日 (日曜日)

西国三十三所 第十三番札所 【石光山 石山寺】

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石光山 石山寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/13)
石山寺は石光山と称し東寺真言宗に属し、ご本尊は如意輪観音です。
『石山寺縁起絵巻』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)良弁僧正が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされています。
本堂は国の天然記念物の珪灰石という巨大な岩盤の上に建っており、これが寺名の由来ともなっています。
石山寺には古来より文学者が多く参詣されました。中でも紫式部が「源氏物語」を石山寺に参籠中に起筆したという伝説は有名です。

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2018年3月 5日 (月曜日)

西国三十三所 第三番札所 【風猛山 粉河寺】

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風猛山 粉河寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/3)
粉河寺は風猛山と号し天台宗系の粉河観音宗に属し、ご本尊は千手千眼観音菩薩です。

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伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によるとされます。
鎌倉時代には七堂伽藍が整い隆盛をきわめましたが、天正13年(1585年)豊臣秀吉は、天下統一の望みを達成するため、紀州攻めを敢行し、根来寺を中心に一帯は火の海と化し粉河寺も全山焼失しました。
現在の諸堂は何れも江戸時代の再建であり、西国に三十三所の中では最も大きい本堂を初め、千手堂・大門・中門の4棟は重要文化財に指定されています。

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西国三十三所 第二番札所 【紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺】

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紀三井山 金剛宝寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/2)
金剛宝寺は紀三井山と号し救世観音宗に属し、ご本尊は十一面観音です。

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創建の年月は不詳ですが、伝承によれば、宝亀元年(770年)、唐僧の為光が日本各地を行脚していた時、名草山山頂から一筋の光が発せられているのを見ました。その光の元をたどって名草山に登った為光は、そこで金色の千手観音を感得します。為光は自ら十一面観音像を彫刻し胎内仏としてその金色千手観音像を奉納し、草堂を造って安置し千手観音を秘仏として納めたたのが紀三井寺の始まりであるといわれます。

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紀三井寺という寺名は、紀州にある三つの霊井のあるお寺という意味で、境内には今もつきることなく清浄水・楊柳水・吉祥水の三井水(日本名水百選)が湧き出しています。

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平成14年、本堂真南に現代人の心の灯台となる仏殿が建立され、平成20年この仏殿に木造の立像としては日本最大となる総漆金箔張大千手十一面観音像が入仏開眼されました。


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2018年3月 4日 (日曜日)

西国三十三所 第一番札所 【那智山 青岸渡寺】

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那智山 青岸渡寺(http://www.saikoku33.gr.jp/place/1
青岸渡寺は那智山と号し天台宗に属し、ご本尊は如意輪観世音菩薩です。

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創建の年月は不詳ですが、伝承では仁徳天皇の時代、天竺から渡来した裸形上人による開基とされ、同上人が那智滝の滝壺で得た金製の如意輪観音を本尊として安置したといわれています。

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如意輪観世音を祀る本堂は、天正18年(1590年)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しており、2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。

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