カテゴリー「京都府のええとこ」の投稿

2024年11月24日 (日曜日)

狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)

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狸谷山不動院は真言宗修験道大本山の寺院で、ご本尊はで不動明王です。
今年は狸谷山不動院がお寺になって80周年(狸谷不動明王は2018年で安置300年)になる事を記念して、特別内陣参拝が2024年12/28まで開催されているとの事でお参りに行って来ました。
平安時代、桓武天皇が都の鬼門封じとして不動尊を安置したのが始まりとされ長い歴史と伝統を誇り、通称「タヌキダニのお不動さん」と呼ばれ、交通安全や厄除け、ガン封じで知られています。
境内にはいたるところにタヌキの置物があり、その可愛らしい姿が参拝客を楽しませています。

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2024年10月19日 (土曜日)

大雲山 龍安寺(りょうあんじ)

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龍安寺は大雲山と号し臨済宗妙心寺派の寺院で、ご本尊はで釈迦如来です。
龍安寺は「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されており、枯山水の石庭が世界的に有名なお寺です。
2025年3月31日までの期間、龍安寺本堂(方丈)にて細川護熙氏筆 雲竜図襖絵 全40面の特別公開されていると言う事で見に行きました。

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2024年7月31日 (水曜日)

慈眼山 正寿院(しょうじゅいん)

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正寿院は慈眼山と号し高野山真言宗の寺院で、ご本尊はで閻魔法王です。
創建は800年前、鎌倉時代に飯尾教寺の塔頭寺院として建立されました。夏季に開催される風鈴まつりが有名で、京都の風鈴寺とも呼ばれています。
2024年は、6月1日(土)から9月30日(月)まで、9時~16時30分まで開催されています。
拝観料は800円、駐車場は300円です。

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2024年3月10日 (日曜日)

淀の河津桜

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昨年はフライングして、まだ蕾の時期に行ってしまったのですが、今年はバッチリ満開でした!

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2024年3月 3日 (日曜日)

府社 生身天満宮(いきみてんまんぐう)

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生身天満宮のご祭神は、菅原道真公です。
全国で唯一、菅原道真公が生きておられる時に生祠として祭祀したことから、生身(いきみ)天満宮と称し日本最古の天満宮と云われています。
境内には、旧園部町の花に選定された紅千鳥をはじめ、早咲きや遅咲き、八重一重など多彩な紅白梅が植えられており、令和6年3月24日(日)に梅花祭(御祭神菅原道真公慰霊祭)が齋行されます。

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2024年2月14日 (水曜日)

光明山 引接寺(いんじょうじ)/千本ゑんま堂(せんぼん えんまどう)

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一般には千本ゑんま堂と称される引接寺は光明山と号し高野山真言宗の寺院で、ご本尊はで閻魔法王です。
現世と冥土を行き来して、閻魔法王とも交流したという伝承のある小野篁が、かつての京都の3大墓地であった化野、鳥辺野、蓮台野の一つである蓮台野の入口であるこの地に自ら閻魔法王の姿を刻んで祠を建立して祀ったのが始まりと云われています。
境内の西北隅にはNHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部の供養塔(重要文化財)が建っており、紫式部のあの世での不遇な姿を見て成佛させんがために建立した供養塔と伝えられています。

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2024年1月21日 (日曜日)

丹後国一宮 籠神社(このじんじゃ)

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今日は家内の還暦の厄払いのご祈祷を受けに訪れました。
籠神社のご祭神は、彦火明命です。
社伝によると、この地は「匏宮(よさのみや、与佐宮/吉佐宮/与謝宮)」と呼ばれ、天照大神が4年間営んだ元伊勢の「吉佐宮」にあたるとされています。
そして白鳳11年(671年)祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、彦火火出見尊を祀ったと云われています。
生憎のお天気でしたが、大勢の方がお参りに来られていました。

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2024年1月10日 (水曜日)

西大路七福社 ご利益めぐり

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西大路をはさんだ東西両側に、古くから歴史と由緒・格式をもつ神社の七社があります。新春にこれらを参拝して朱印を受ける行事が「西大路七福社ご利益めぐり」です。
昨年は、3回に分けて南から北へ参拝しましたが、今年は一日で北から南へお参りしました。

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2023年12月 9日 (土曜日)

由岐神社(ゆきじんじゃ)

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鞍馬寺からの帰りは、徒歩で参道を下り、その途中にある由岐神社へ立ち寄りました、
由岐神社のご祭神は、大己貴命と少彦名命です。
ご祭神は元は宮中に祀られていましたが、天慶3年(940年)鞍馬山の地に遷宮をして鞍馬寺の鎮守社として創建されました。
10月22日に執り行われる「鞍馬の火祭」はこの神社の例祭です。拝観料は無料ですが、鞍馬寺の境内にあるため鞍馬寺の入山料500円が必要です。

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2023年9月20日 (水曜日)

え!?今頃ひまわり大原野 2023

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9月中旬~下旬頃に見頃をむかえる、大原野のひまわり畑。
今年は、南春日町に場所が移転しているのでご注意を!

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