京都府

2016年3月29日 (火曜日)

上津屋橋(こうづやばし)

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京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ、木津川に架けられた木橋で、川が増水すると橋桁が流される構造を持つ流れ橋です。
流れ橋(ながればし)は、固定されていない橋桁が洪水の際に流れてしまうことを想定した橋の事で、残された橋脚の上に新たに桁を架けることで簡単に復旧できるメリットがあります。

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しかし、2011年9月3日の台風12号、2012年10月1日の台風17号、2013年9月16日の台風18号、2014年8月9日の台風11号の大雨により4年連続で流出した事で、増水や流木の影響を軽減させるため、橋面を75センチかさ上げし、橋脚間の距離を約2倍に拡大。
木橋の景観を損なわない範囲で橋脚の一部をコンクリート製とし事業費約3億700万円をかけて2016年3月27日に復旧しました。
平日にもかかわらず大勢の人たちが訪れていました。

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