
大空寺は為楽山と号し真言宗御室派の寺院で、ご本尊は聖観世音菩薩です。
聖武天皇の時代(724~749年)に、行基菩薩が開創したと伝わります。
天正7年(1579年)、織田信長の荒木村重討伐時の戦火で、藤原時代の本尊・聖観世音菩薩像が焼失しました。
焼失を嘆いた当時の住職は、脇侍だった延命地蔵菩薩を本尊に据え、再興を果たすまで祀り続けたといいます。
平成7年(1995年)の阪神淡路大震災で、鎌倉時代建築とされる鐘楼が倒壊し、本堂も全壊寸前となりました。
平成12年に鐘楼が、平成14年に本堂が無事再建され、現在は不動堂が改修中です。




















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