
四天王寺は荒陵山と号し和宗の総本山の寺院で、ご本尊は救世観音です。
推古天皇2年(594年)に聖徳太子によって建立され、『日本書紀』には、聖徳太子が物部氏との戦いの際に四天王に勝利を祈願し、その勝利を記念して寺院を建立したと記されています。
また、その伽藍配置は、「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれ、中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並び、それを回廊が囲む形式です。この配置は、中国や朝鮮半島の様式を取り入れたもので、当時の建築技術の高さを物語っています。
四天王寺さんへは、西国三十三所、新西国三十三所、大阪十三仏、なにわ七幸めぐりと何度かお参りしていますが、東大門から入ってのは今回が初めてでした。


















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