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余市神社のご祭神は、天照大神、保食神、大物主神、大己貴神、少彦名神です。文政10年(1827)京都伏見稲荷の分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称したのが始まりです。明治16年に山碓稲荷を合祀し現在地に移転し、明治44年8月余市神社と改称されました。
投稿者 kazuy 時刻 午後 01時00分 2022 北海道旅行 | 固定リンク
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