« 道の駅 くちくまの | トップページ | 西国三十三所 第二番札所 【紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺】 »
ご祭神は江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現と紀州藩初代藩主徳川頼宣を神格化した南龍大神。元和7年(1621年)に徳川家康の十男である紀州藩祖徳川頼宣により南海道の総鎮護として創建され、関西の日光とも称されています。本殿および拝殿は国の重要文化財で、権現造りの建物には左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作の壁画が見られます。
日時 2018年3月 5日 (月曜日) 午後 12時22分 和歌山県のええとこ | 固定リンク
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