ペヤング イカスミやきそば
ペヤング イカスミやきそば
イカスミを豊富に使用し、海鮮の風味を効かせたイカスミソースを使用しました。ニンニクをベースとした香辛料を効かせており、海鮮の風味と香辛料のバランスが良く、最後まで飽きのこない仕上がりになっております。
見た目は悪いですが、美味しいですよ(^-^)/
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ペヤング イカスミやきそば
イカスミを豊富に使用し、海鮮の風味を効かせたイカスミソースを使用しました。ニンニクをベースとした香辛料を効かせており、海鮮の風味と香辛料のバランスが良く、最後まで飽きのこない仕上がりになっております。
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マルタイ 旨味のこだわり 魚介豚骨
豚骨、鶏骨をじっくり炊き込んだガラスープに、魚介のだしを加えた濃厚な魚介豚骨スープです。別添の調味油を加えると、スープの濃厚感と風味が一層引き立ちます。かやくは、メンマ、ねぎ、ワケギ、ナルトの4種類です。
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高槻盆梅愛好会主催の高槻盆梅展が高槻市生涯学習センター1階ロビーで開催されています。期間は2月18日(月)から2月28日(木)のご午前9時から午後5時(ただし最終日は正午まで)です。
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淀川の自然を守り、ヨシ原の保全、害草・害虫の駆除、不慮の火災防止の為、毎年「鵜殿のヨシ原焼き」が行われます。今年は、2月24日(日)9:00から正午ごろまで、鵜殿のヨシ原保存会、上牧実行組合の皆さんによって実施されました。
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高槻市商工会議所会館の横に小さな祠がひっそりと建っています。
この場所は昔、高槻城の三の丸でとても大きくて立派なムクノキがそびえたっていたいたそうです。遠くからも見え、高槻に来るのにこの木を目印にしていたと云われています。しかし、その木は今は無くなってしまいましたが、供養のためにこの祠が建てられたそうです。
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モリタ屋特製 和牛カルビ巻 218円。
キャッチコピーは「お肉屋さんのお惣菜」。あっ! これメッチャ旨いわ(^o^)/
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マルちゃん 田舎風 なめこおろしそば
濃口の醤油が香る味わい豊かなつゆに、新食感の太いそばとなめこおろしの入った田舎風そば。
フリーズドライのなめこ&おろしが最高です(^-^)/
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明星 一平ちゃん 黄金の鶏塩
一平ちゃん発売20周年記念限定新メニュー「黄金の鶏塩」。しなやかな油揚げ麺に、クリアな鶏だしと鶏油で黄金のキラキラ感を演出した、コク深い鶏の旨みの効いた鶏塩スープがからむ旨さです。
あっさりした味わいの中にコクのある鶏の旨みの効いた鶏塩スープが最高です。
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唐崎は淀川中流右岸に位置し、古代に唐船が停泊した河岬あるいは大陸からの渡来人がこの地に住んだことから「唐崎」という地名がついたと云われています。
唐崎の芥川河口にあった入江は、江戸時代には「唐崎浜」と呼ばれ南の「三島江浜」とともに淀川の主要な河港でした。
当時の淀川は、京・大坂を結ぶ交通の要路として幕府から通航を許可された過書船が旅人や物資をのせて行き来していました。唐崎浜は北摂の酒米や煙草、酒、寒天などを積み出す一方、肥料や天草、木材などを荷揚げし、「富田の外港」と呼ばれ、浜には荷受問屋の蔵が建ち並び時には百石積みの帆前船が発着するなど大いに栄えたそうです。
明治41~42年の築堤工事によって入江はなくなり、一帯の地勢は一変し、旧堤防は廃堤となり上層の土砂は道路建設のため削り取られました。
右側の小高い道が現在の堤防で、そこから左斜め上に伸びる道が旧堤防です。
周辺を散策すると、急な高低差がいたるところで確認でき、そこに昔堤防があり浜が賑わった様子がうかがえます。
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「本山寺道標石建場所留」によれば、赤松由永こと鴻池右七郎が前島から本山寺までの間に21基の道標を立て、寄進しました。残念ながら今ではほとんどが現存せず、2基のみ確認でき、その内の一つが前島のバス回転場にあると聞きやってきました。
バス回転場が出来るまでは、淀川の堤防際にバス停があり方向転換するのが大変でした。
(写真はGoogleマップより)
本山寺毘沙門天道
此所 前嶋村船揚リノ場 是ヨリ二里
この道標は享和元年(1801)に前島浜の船着場近くに建立され、かつては常夜灯もあったそうです。
【本山寺の道標】
本山寺の道標がバス回転場にあります。前島濱が栄えていたころ、濱に立てられていたものです。常夜灯もあったらしいですが今はもうありません。道標には発願主赤松由永の名前があります。本山寺は鞍馬寺、朝護孫子寺寺とともに日本三毘沙門ともいわれている、毘沙門様のお寺です。住職さんのお話では毘沙門様は財宝の仏様。堂島あたりのお商売の人の信仰があつく、淀川を船で前島濱まで来て、そこから人力車で川久保経由で本山寺まで登ってこられたそうです。芸者さんや包丁人まで連れての道中だったとか。住職さんのお話を聞いたあとの帰り道、お寺に寄進した人の名前を彫った石柱を見てみると北浜〇〇という石柱が多いこともうなずけます。それにしても芸者さん包丁人までつれてのお参り、ご利益はどうだったのでしょうか?
そうそううっかり書き忘れていました。この道標、長い間うちの庭にころがっていました。じいちゃんが土木事務所や市役所にかけあってどうにか立ててもらおうとしていましたが、みんなお金がかかることなどで嫌がっていました。今度回転場の工事にあわせて、立ててもらうことが出来ました。努力はしておくものです。これでうちもすっきりしました。道標のキズはうちの庭に転がっている時にできたものです。ごめんなさい。
対岸は枚方市の牧野。牧野は前島街道の起点で、昔は渡し船があったそうです。前島街道は高槻の上宮天満宮前で西国街道に接続していました。その一部が現在の府道17号枚方高槻線ですね。
周辺を散策していると、白龍大明神の石碑が。。。
また、なぜか檜尾川橋の欄干?がひっそりと民家の片隅に建っていました。
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