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高野山 奥之院(おくのいん)

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奥の院参道に沿って並ぶ石塔の数は10万基とも20万基とも言われ、皇族から名もない人々まで、あらゆる階層の人々が競ってここに墓碑を建立しました。日本古来の信仰では、山中は「他界」で、死後の魂の行くところでした。高野山周辺には、人が死ぬとその人の頭髪を奥の院に納める「骨上せ」(こつのぼせ)という風習があります。こうした古来の山岳信仰に、弘法大師の永眠する土地に墓碑を建てたいという人々の願いが加わって、この石塔群が形成されたものと思われます。

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【奥州 仙台 伊達家墓所】

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【薩摩 島津家墓所】

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【山口 毛利家墓所

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【武田信玄・勝頼墓所】

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【伊達正宗墓所】

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【石田三成墓所】

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【豊臣家墓所】

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【織田信長墓所】

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寺院群の東端にある一の橋から二の橋を経て御廟橋を渡ると空海入定(にゅうじょう)の地とされる奥の院です。一番奥には空海が今も瞑想されている御廟があり、その手前には信者が供えた無数の灯明がゆらめく燈篭堂があります。空海は62歳の時、座禅を組み、手には大日如来の印を組んだまま永遠の悟りの世界に入り、今も高野山奥の院で生きていると信じている人もいるそうです。「死去」「入寂」「寂滅」などといわず「入定」というのはそのためでだそうです。

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