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中古三十六歌仙の一人で、平安時代の代表的歌人である能因法師が、死期を前にして吟稿(和歌の原稿)を埋めたところと伝えられています。
ところで、中古三十六歌仙って?
清少納言、和泉式部、紫式部 などが有名どころですね。
所在は不明でしたが、江戸時代の嘉永2年(1849)、山藤辰政がこの碑を建てて顕彰しましました。
投稿者 kazuy 時刻 午前 08時00分 高槻市・島本町のええとこ | 固定リンク
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