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上宮天満宮の神域にあり規模は、全長約60m、後円部径約35m、前方部幅約40m。
この古墳は、後円部よりも前方部のほうがやや高いという新しい特徴を備えていて、天神山の東~南側へ広がる平野を支配していた首長たちの墓で、6世紀中頃までに造られたと推定されています。
現在の前方部は、トンネル建設のためいったん掘り下げ、調査結果にもとづいて復旧したものです。
投稿者 kazuy 時刻 午後 04時45分 高槻市・島本町のええとこ | 固定リンク
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