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2011年1月27日 (木曜日)

安満磐手 磐手社神社(いわてもりじんじゃ)

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ご祭神は、武甕槌命(たけいかづちのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、姫大神(ひめのおおかみ)、安閑天皇(あんかんてんのう)。
 
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社伝によれば、天智天皇5年(666年)藤原鎌足の勧請により創建され、初めは安満神社と称されました。12世紀頃に春日神社と改められました。
 
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天正年間に高山氏の兵火によって社殿は焼失します。元和8年(1622年)に現在の社殿が造営されました。歴代高槻城主の信仰厚く隆盛を極め、明治44年(1911年)に大字別所の雲峰神社を合祀し磐手社神社と改められました。
 
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拝殿そばには、高槻城の老臣長田平八郎がこの社でみつけた奇岩を持ち帰り自己の庭園に置いたところ、夜な夜な“あまへいのう あまへいのう”と啼くので、これは霊石であるとおそれ、再び社頭に返したといわれる「夜啼石(よなきいし)」があります。
 
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毎年5月5日に行われる「神輿渡御神事」通称「馬祭」は高槻市指定無形民俗文化財に指定されています。
 
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別所 雲峯神社合祀百周年記念石

昔から境内の片隅で落ち葉や雑草の根などに絡まれていたものを調査したところ、安満山古墳群の石室にも用いられた自然石(泥岩)であることが判りました。石には石を割るクサビを打ち込むために開けられた四角い穴の痕跡があり、江戸時代の前半に庭園の景石等に利用しようとしたものの、何らかの事情でそのまま残されたと考えられています。
 
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境内には高槻の古木に指定されているケヤキがひっそりと聳えています。
 

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