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2010年11月28日 (日曜日)

昌林山 一乗寺(いちじょうじ)

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ご本尊は題目宝塔、釈迦多宝二仏。

創建年月は不詳ですが、元々は千観が草創し、当初は金仙寺と称して真言宗に属する寺院でしたが、その後は荒廃し、毘沙門天2体を残すだけの無住寺となっていました。

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応永34年(1427年)に宇野・西山氏という地元の住人が、京都の一条戻り橋のたもとで辻説法をしていた日親上人の話を聞き感激し、日親上人に請い建立されたと伝えられています。そのときに寺名も一乗寺と改称したといわれています。

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寛永年間(1624~1643年)に堂宇を焼失しましたが、慶安3年(1650年)に徳川頼宣の生母・養珠院の寄進により、本堂・庫裏・開山堂などの諸堂が再建されました。また、頼宣の息女松姫の病気平癒祈願に、1万石の寺領を寄進されるなど歴代紀州徳川家の崇敬が厚かったと伝えられています。

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現在の本堂は平成10年に再建されたもので、その他にも山門や開山堂等が再建されています。

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境内にある開山堂の横には、「弁慶の駒つなぎ」と言われ、弁慶が馬をつないだという伝説のあるクスノキの大木があり、高さが29m、樹齢は約800年、高槻の古木100選のひとつです。

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