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ご祭神は豊受姫命(とようけひめのみこと)
創建の年月は不詳ですが、社伝によれば元禄十一年(1698)に本殿等を造営し、宝暦四年(1754)に修築したといわれます。
毎年二月に祈念祭、十月に秋祭、十二月に新嘗祭なぢが行われ、今も伝統の儀式に基づく神事が守り伝えられています。
本殿にいたる参道や深い木立に包まれた境内は鳥のさえずりだけが周辺にこだまし、訪れた人々に安らぎと潤いにひと時を与えてくれます。
投稿者 kazuy 時刻 午後 03時34分 高槻市・島本町のええとこ | 固定リンク
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