郷社 式内 三島鴨神社(みしまかもじんじゃ)

三島鴨神社の祭神は、鴨事代主神、大山祇大神、此花咲耶姫大神。
この大鳥居は平成7年1月17日の阪神大震災により崩壊しましたが、氏子の方々の誠意により新しく作り直されました。

創建は不詳ですが延長5年(927年)に編纂された『延喜式』神名帳に記載されている古社です。
三島神社の元社と伝えられており、この地は大山祇神降臨の地で、伊予(愛媛県)にある大山祇神社はこの地から移ったとされています。
社伝によれば、伊予(愛媛県)、伊豆(静岡県)の三島と共に「三三島」と称せられました。
論社に高槻市赤大路町にある鴨神社があります。

この神社はもとは淀川の中洲である川中島にあったとされますが、慶長3年(1598年)の淀川堤防修築の際に現在の地に移されたと言われています。
一帯は、樟や榎などが生い茂って樹林保護地区に指定され、のどかな景観を保っています。
境内には高槻の古木「ムクノキ」と「アキニレ」が聳えています。
明治41年(1908)に、周辺の唐崎神社や天満社、八幡神社等を合祀されました。
秋季祭礼には、高張提灯を持った昔ながらの宮入りが、今も行われています。

唐崎神社

西面八幡神社

国廣大明神

檻に入れられたキツネのようで少し可哀そうですネ。
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