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2010年2月10日 (水曜日)

村社 式内 鴨神社(かもじんじゃ)

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ご祭神は大山積(祗)命 (おおやまづみのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、鴨御祖大神(かものみおやおおかみ)
 
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創建年紀は不明ですが、初代神武天皇から第九代開化天皇(四世紀初め)までの奈良葛城王朝を支えた「鴨氏」により三世紀頃に創建されたと伝えられています。
 
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「伊予風土記」では「仁徳天皇のころ、最初攝津の国、御嶋の地に座した」とあり、それは「続日本記」の「別記」によれば、「摂津の国嶋下郡三嶋鴨社なり」とあります。
 
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論社に三島鴨神社がありますが、鴨神社の見解は。。。。

当社の原始は鴨族を祀る「鴨神社」、後に三嶋一族の「三島鴨神社」となり、現在「鴨神社」または「三島鴨神社」と称しているわけです。一方、三島江の「三島鴨神社」は元々「三島神社」と称していたと言われていますが、鴨族の衰退とともに何らかの事情で赤大路の「三烏鴨神社」の名称、がそのまま移されたのです。式内社として「摂津国嶋下郡の三島鴨神社」と記されているのは嶋上郡に位置した三島江の「三島鴨神社」ではなく当社の「鴨神社」なのです。式内社は地形的に安定した場所にあることが多く、三島江の「三島鴨神社」と比較すると当地は海抜26mに位置し、5000年以来地形が変わらない安定した場所です。安威川よりも、女瀬川よりも地形が高く、特に赤大路は縦に長い所で川に浸蝕されることがなかった安定した土地でした。
鴨神社HPより

 
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応仁の乱の戦禍に逢うも再建され、大正15年に拝殿、昭和12年に本殿が改築されますが老朽化が進み、拝殿、本殿ともに昭和43年に現在の鉄筋に建て替えたそうです。
でもやはり神社は木造でないと趣が半減しますね。
 
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境内社に白玉稲荷大明神がひっそりと佇んでいます。


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