紅白司会に仲間由紀恵?
下記の記事があったので、早々ネタに使わせてもらったのですが。
ガセネタでした。すいません。
なんども訂正してすみません。
どうやらガセネタでもないようです。
Yahoo!ニュースによると、今年の紅白は複数による「司会グループ」が進行を担当する新形式で、残りの司会者は近日中に発表される。
そのもう一組が仲間&中居になるだろうと。
「本当は今日1回で発表したかったが、交渉の関係で発表が間に合わなかった」と言うのが真相のようだ。
来年のNHKの顔となる仲間が、紅白復権の大役も担うことになった。本当は、フリー司会者みのもんたさん(61)と山根基世アナウンサー(57)で、今年は紅白別の司会者を設定しないそうです。同局関係者によると、今年の紅白は「戦後60周年」の節目の開催であることに加え、初めて「聴きたい曲」を視聴者に投票してもらう「スキウタアンケート」を実施。これまでの出場歌手の顔ぶれに最も重点を置いてきた番組作りから脱却し、“歌ありき”で制作する初めての挑戦となる。
そこで最も重要となったのが「歌唱曲が生まれた背景などを分かりやすく紹介する能力がある司会者」(関係者)だった。昨年、審査員の1人が放送中「今までの曲、1曲も知らない」と言い放ったことも今年の課題になった。
「アナウンス技術以上に、分かりやすいプレゼンテーションができる人」(関係者)。これを最重要ポイントにリストアップし、白羽の矢を立てたのが仲間だ。
日本テレビ「ごくせん」などヒットドラマに加え、来年の大河ドラマではヒロインを演じ、今月はじめには「美しい元気人」の1位に選ばれるなどいまや幅広い年齢層から愛されている国民的女優。そして、01年に「歌謡チャリティーコンサート」、03年に「思い出のメロディー」でNHKの司会を務めた経験もあり、高い評価を得ていたことが大きかった。タレントによる紅組司会は97年の和田アキ子以来8年ぶり。白組司会は、局アナを含めて検討中だ。
出場歌手が持ち歌以外の楽曲を歌うなど例年以上に司会作業が複雑化しそうな中、手際のよい進行が求められ、史上最低に落ち込んだ視聴率からの復権を任せられた仲間。大河ドラマでは、内助の功の代名詞にもなった「山内一豊の妻」を演じるが、来年の“NHKの顔”として看板番組を救うことができるか。関係者の期待は大きい。
《asahi.comより》
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コメント
きょう、NHKはニュースっぽい訂正したかったの♪
投稿: BlogPetのkousagi | 2005年11月20日 (日曜日) 午前 10時20分