第5回わくわくストリート21
高槻センター街で「第5回わくわくストリート21」が開催されている。
長男君が通う中学校の美術部や次男君の通う小学校の3年生の作品も出品されている。
期間は11月15日まで。
「わくわくストリート21」開催!子どもたちの大型絵画を商店街に展示する「わくわくストリート21」(同実行委員会主催)が、18日から高槻センター街で始まり、買い物客や通行人の人気を呼んでいます。期間は11月15日までの約1か月間。
この催しは、市民を中心に組織された「わくわくストリート実行委員会」が、高槻市を「ひとが生き生きと輝く楽しいまち」にという思いから、商店街を美術館に見立てた子どもたちの大型絵画展として企画したもので、今年で3回目。この企画に対し、今年は、幼稚園や保育所、大学生から絵画サークルまでの34グループが「夢・未来・希望」をテーマに、それぞれ個性あふれる作品を完成させました。
会場の高槻センター街には、子どもたちが力を合わせて描いた大きな絵(3.6m×2.8m)が、ほぼ等間隔にびっしりとアーケードの天井からつるされ、まさにストリートミュージアム。阪急高槻市駅コンコースにも飾られています。
11月1日には、高槻センター街でゲームコーナーや買い物をしてスタンプを集め景品がもらえるわくわくスタンプなども行われます。期間中は作品の人気投票も行っており、最終日の11月15日には、高槻センター街ビル2階多目的ホールで、エンディングセレモニーとして、少年少女トランペット鼓隊の演奏や表彰式が行われる予定です。
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コメント
はじめまして、こんばんは。
every dayのきりと申します。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
トラックバックありがとうございました。
投稿: きり | 2005年11月 1日 (火曜日) 午後 09時27分